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節分の日

2月3日は節分でしたね。今年の方角は東北東でしたが、みなさんご自宅で豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりしましたか?
今回は恵方巻きの「恵方」について調べてみました。

恵方巻きとは、江戸時代末期に大阪・船場の商家で商売繁盛の祈願する風習としてはじまりましたが、一般には中々ひろまらなかったので、一般に広めるために大阪鮓商組合が動き出し、2月は閑散期になるため客寄せにチラシを配布「恵方を向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其の年は幸運に恵まれる」と広めようとしました。しかし、それでもまだまだ広まりませんでした。その30年後に大阪海苔協同組合が「のり」の消費拡大の為、道頓堀でイベントを開催し少しずつ広まっていきました。その後コンビニでも一部地域で販売され、1998年には、全国的に販売開始されるようになり、どんどん広まっていきました。
恵方巻きは色々な呼び方あり「巻きずし」「太巻き」「丸かぶり寿司」「恵方寿司」とも言われ、「福を巻き込むから巻き寿司」「縁を切らないように包丁をいれない」「鬼の金棒にみたてて食べることにより鬼退治する」と言う意味もあるそうです。
恵方巻きの具材は七福神にちなみ7つの種類を入れて食べるのが、望ましいそうで、みなさんはどんな種類の恵方巻きがお好きですか?

恵方とは、その年をつかさどる歳徳神がいる方向であり、その年の一番良い神様がいる方向と言われます。その方向を向いて恵方巻きを食べると、無病息災、福を呼び込めると言う意味があるそうです。
恵方の方角はどう決まるかというと、十干という「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」で決まり、10年で一周する、甲・己の年は東北東、己・庚の年は西南西、丙・戊・辛・癸の年は南南東、丁・壬の年は北北西の4つの方角しかないそうです。
なので、今年は東北東で。ちなみに来年は乙の年の為、方角は西南西、再来年は丙で方角は南南東になります。
また尾張四観音という、名古屋城を中心に4つの方角に4つの観音様があり、東北東(龍泉寺観音)、南南東(笠寺観音)、西南西(荒子観音)、北北西(甚目寺観音)今年は東北東にある龍泉寺観音に行くとご利益があるそうなので、機会があれば行ってみるのもいいかもしれないですね。

今年恵方巻きを食べなかった人も、福が呼び込めるかもしれないので、来年こそ2月3日は、願い事をしながら黙々と食べて、福を巻きこんで幸運な一年にできたらいいですね。
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