チョコレートとアレルギー

食べ物によるアレルギーが、巷をにぎわせていますね。
今回は、チョコレートに特化してお話ししたいと思います。

お菓子の中でも、大好きな人が多いチョコレートは、実はアレルギー物質をたくさん含んでいることは、あまり知られていません。

アレルギーを起こす原因として、まず1つ目はカカオです。
カカオにはニッケルという金属が含まれているため、チョコレートの食べすぎで金属アレルギーを起こすことがあります。
2つ目はカフェインです。コーヒーや紅茶にも入っている眠気覚ましとして有名な成分ですが、カフェインによる不眠や、頭痛の原因になることがあります。
3つ目はチラミン。バターやチーズなどにも入っています。これが原因のじんましん、頭痛も多いのです。ワイン片手にチーズを堪能・・・危険です。
4つ目はテオブロミン。喘息治療薬としても頻繁に使われる物質ですが、とり過ぎると、吐き気や頭痛の原因になります。
5つ目はトランス脂肪酸。いわゆる身体に悪い油で、取りすぎで免疫を落としてしまいます。チョコレートの他にも、マーガリン、ショートニングにも多く含まれています。

甘くておいしいチョコレートですが、取りすぎは甘いことばかりではないようです。
控えめにして、長く、おいしくいただきたいですね。
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