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挑戦すること・・・その2

『富士山』、一度は登ってみたいと思いませんか?

この夏、我が家は4年生の娘と一緒に富士登山に挑戦することを決めました。
登山経験のない私達がいきなり「富士山に挑戦」というものムチャな話なのかもしれませんが、目標を持って、しっかりと準備をして挑みました。

当日はお天気も良く快調にスタート。ところが、登り坂が始まった途端、私は「なんで登るって言ったんだろう・・」と後悔することに。娘はというと、山岳ガイドさんに注意される程、楽しそうに元気良く登っていました。高山病対策として深呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと歩を進めて行き、7合目の山小屋へ到着しました。
山小屋到着後は、夕食にカレーライスを食べ、お友達へハガキを書き、仮眠を取りました。
3~4時間の仮眠後、山頂を目指して再び出発。このとき時間は深夜0時。いつもならぐっすりと眠っている時間に、真っ暗な岩の登山道を登り続けなければなりません。標高が上がるにつれ気温も下がるので寒さ対策も必要になってきます。
眠さ・寒さと戦いながら、真っ暗な中、周りの景色を見てみると、眼下には雲海、頭上にはものすごい数の星を眺めることができました。普段の生活では見られない、ホントに綺麗な星空でした。そんな景色に感動しながら、まだまだ山頂を目指して登ります。
目標にしていた、「山頂でご来光を眺める」には間に合いませんでしたが、登りの途中でとっても美しいご来光を拝むことができました。後から聞いたところによると、今シーズンで1,2番に美しいご来光だったようです!とてもラッキーでした!!
さて、ここから下山開始です。これがまた過酷な時間の始まりでした。山岳ガイドさんが「6割の体力を残して下山に入ってください。」と言われた意味を知ることになるのです。しっかりと身体に力を入れて歩かないと、足を取られて転んでしまいます。登りは息が切れて苦しかったのですが、それ以上に下りは身体への疲労感が強く感じられました。

登山開始から18時間、家族3人揃って無事にスタート地点の5合目に帰ってくることができました。娘は途中、眠さと寒さで半べそをかきながらも、頑張って最後まで歩き通すことができました。つらいだけの経験になってしまわないかと心配だったのですが、「また来年挑戦する! 今度は山頂まで行きたい!!」と感想を言ってくれたのでホッとしました。
不安いっぱいの『挑戦』でしたが、大自然の中で色々と感じることや考えることができ貴重な経験になったことは間違いありません。

やはり途中は相当疲れていたようで、仮眠時間を削って書いたハガキを投函し忘れるという大失敗をしたのでした・・・
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