映画と共にあらんことを


この冬、私が楽しみにしていた映画が封切られました。
その名も「スターウォーズ」です。
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 この映画シリーズとの出会いは40年前で、学生時代友人に誘われたまたま見た映画が第一作であるエピソードⅣでした。
 当時、名古屋駅前には映画館が軒を連ね、今のミッドランドスクエアのある場所にはずらっと映画の看板が並んでいました。現在のシネコンとは違って各館独立しており、東宝、東映、松竹などの配給会社により系列の映画館があったものです。しかも名古屋に限っては、なんとロードショー2本立てで、メインの映画とは別にもう1本上映されていました。時々メインよりサブの方が面白かったりする事もありましたね。
 話は戻りまして、そのスターウォーズですが、その時代SF映画は数々ありましたが、あれほど斬新で精巧なものはなかった様に思います。始まると同時にいきなり英語のテロップが流れ、「はるか彼方の銀河系で・・・」と始まり、当時洋画に吹替え版などなく、字幕を読むのに慣れていなかったのにもかかわらず、最初から眼が釘付けになりました。そして、見た事もない不思議な世界が広がり、奇妙な生き物や乗り物、宇宙船の種類の多さに驚き、また戦闘シーンなどはまるでシューティングゲームのようで・・。(まだ家庭用ゲームが普及しておらず、喫茶店などのテーブルになっていたのがインベーダーゲーム機で、コインを入れて遊んだものです)
 すっかり虜になってしまった訳で、大ヒットの後3年周期で続編が作られ3作目で完結したはずが、なんと16年経った後に、物語の過去にさかのぼりエピソードⅠ~Ⅲが作られました。この時代にはCG技術が中心となり、どんな世界でも生み出せるようになりました。
 これで完結したスターウォーズは過去の作品に収まっていくのかと思ったら、また新たなニュースが飛び込み、ディズニーと提携したというのです。以前からディズニーランドには「スターツアーズ」というアトラクションがありましたが、まさかディズニー映画になってしまうとは!
 そしてエピソードⅢが完成してから10年後に、新たな作品が発表されました。かつて若かった主人公達がじいさま、ばぁさまとなりながらも出演し、新たなキャラクターも加わり、その後の世界の物語になっています。懐かしい反面、ファンタジー感があふれる展開にやや胸の内がざわつくものの、この先もスターウォーズロスがないよう続いて欲しい気もします。現在のエピソードシリーズは3作で終わるようですが、嬉しいような悲しいような・・・。
自分が100歳になっても映画が楽しめる世の中であることを願います。


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